
上席研究員
新美 妙子
TAEKO NIIMI
1989年博報堂入社。メディアプラナー、メディアマーケターとしてメディアの価値研究、新聞広告効果測定の業界標準プラットフォーム構築などに従事。2013年4月より現職。メディア定点調査や各種定性調査など生活者のメディア行動を研究している。「広告ビジネスに関わる人のメディアガイド2015」(宣伝会議) 編集長。
実績等
関連レポート
-
「スクリーン×コンテンツ」の掛け合わせがますます多様化 @メ環研プレミアムフォーラム2023夏
-
コロナ禍で変わったこと・変わらなかったこと~メディア環境を総括する @メ環研の部屋
-
求められるのは「ゆるやかなつながり」 多様化する生活者との新たな関係づくりとは @メ環研フォーラム2022冬
-
【MORE MEDIA 2040】マスメディア主力の時代からオンライン常態化へ ~4つの転換点から見るメディアの「これまで」と「いま」~@メ環研フォーラム2022夏
-
メディア環境から読む新潮流〜日本の広告費2021×メディア定点2022 @メ環研の部屋
-
メディア定点調査連載コラム2021-⑩ スマホとマスク~令和のメディアニューノーマル~
-
メディア定点調査連載コラム2021-⑨ メディアの価値のカタチ
-
メディア環境研究所×静岡新聞社 対談 「生活者との新たなつながり」~期待されるこれからのメディアへの役割~
-
メディア定点調査連載コラム2021-⑧メディア定点から見る生活者と広告
-
メディア定点調査連載コラム2021-⑦ 家にはAIが“いる”
-
メディア定点調査連載コラム2021-⑥ メディア接触のヘビー層・ミドル層・ライト層
-
メディア定点調査連載コラム2021-⑤ 映画館で見たい!