メディアを見ていくと
未来が、くっきりと迫ってくる
メディアという視点から、世の中を見ていく。
こうした研究所は、世界的にもさほど多くありません。
とくにメディア環境研究所の場合は、「生活者」を真ん中に見すえて
「テクノロジー」の発展と受容の姿を考えます。
その結果、「ビジネス」の方向性が、現実的な形で見えてきます。
「ビジネス」「テクノロジー」「生活者」という
トライアングル・アプローチこそ、メディア環境研究所の特徴です。
メディア環境は、ますます変化していくでしょう。
ヒトとヒトだけでなく、ヒトとモノ、モノとモノをつないでいく。
メディアは、そうした存在になっていきます。
いままでの枠組みではとらえられないダイナミックな動きについて
深い洞察による前向きの「見立て」をしていくこと。
そして、建設的な「打ち手」を考えていくこと。
それこそが、わたしたちのミッションです。
メディアを巡るオープンなイノベーション・プラットフォームとして
メディア環境研究所をご活用いただければ幸いです。