2011年に発表したビジネス設計コンセプト「Media Spiral」は、生活者のメディア接触時間が飽和傾向にあるにもかかわらずコンテンツが増え続ける中、メディア・コンテンツの多面的、多層的なビジネス設計が大きなチャンスにつながることを示唆したものです。今回、スマートデバイスやソーシャルメディアがより一般化した2013年現在におけるMedia Spiralを生活者側から捉え直してみようと考えました。

生活者は、日々何らかの「体験」を期待して様々なメディアと接触しています。生活者をメディアやコンテンツに駆り立てる原動力となるMedia Experienceとは何なのか。 メディアビジネスや広告コミュニケーションを考える上で私たちはどんな体験を生活者に提供すべきなのか。定性調査・定量調査の結果や海外事例から、メディア環境の変化を分析しました。

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