2019年11月、メディア環境研究所は 「DIRECT_多接点時代のつながり方」と題した「メディアイノベーションフォーラム2019」を開催しました。

多接点時代を迎え、あらゆるモノ ・トキ ・場所で企業と生活者がつながっていく中、

・私たちの生活を変えるサービスとは何か
・次のメディア環境はいったいどうなるのか
・多接点時代の生活者とのつながり方とはどうあるべきなのか

などについて分析。また、ニューヨーク市が設立した産官学連携のオープンイノベーションラボ「Rlab」Adaora Udojiさん インタビューもお届けし、企業と生活者の間がどれだけ多接点になっても、国や地域によってその接点が違っても「生活に直接的に作用する関係」は企業の強さの源泉となることを提言しました。

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※掲載している情報/見解、研究員や執筆者の所属/経歴/肩書などは掲載当時のものです。