2020年7月、メディア環境研究所は 「MEDIA NEW NORMAL メディアの新常態を考える」と題したウェビナーを開催しました。

キーノート「MEDIA NEW NORMAL メディアの新常態を考える」では、

・最新の定量調査から探るメディア接触と意識の変化
・新たに生まれたメディア行動とサービスの新習慣
・これからのメディアの新常態とは

について発表。

パネルディスカッションでは、阿蘇 博様（株式会社TBSテレビ 営業局関西支社 営業部長） 、玉置 泰紀様（株式会社KADOKAWA 2021年室エグゼクティブプロデューサー）をお迎えして「変化の兆しは吉か凶か？」をテーマに語りました。

詳細は資料をダウンロードしてご覧ください。

▼メディア環境研究所ウェビナー「MEDIA NEW NORMAL メディアの新常態を考える」 パネルディスカッション再録公開
https://mekanken.com/contents/1347/

※掲載している情報／見解、研究員や執筆者の所属／経歴／肩書などは掲載当時のものです。