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メディア環境研究所ウェビナー2021夏「Picky Audience ~始まったメディア生活の問い直し~」

2021年の「メディア定点調査」で、メディア総接触時間が前年より40分近く伸長し、1日あたり7時間半になったことがわかりました。デジタルの割合も55.2%と過去最高水準で、生活者の半数近くが定額制動画配信サービスを利用するなど、メディア環境のデジタル化はさらに加速しています。

このような大きな変化の中で現れた「意思を持ってメディア・コンテンツを選択する生活者」に注目し、彼らを「Picky Audience」と命名しました。生活者とメディアの関わり方はどのように変化していくのでしょうか。調査結果から見えてきた下記の特徴からPicky Audienceの実態についてレポートしています。

特徴1:“なんとなく”はいらない
特徴2:自分の好きなものが欲しい
特徴3:選ぶ基準は“自分に関係”あるか
特徴4:“いまの気分”に合うか

詳細は資料をダウンロードしてご覧ください。

※掲載している情報/見解、研究員や執筆者の所属/経歴/肩書などは掲載当時のものです。