「メディア定点調査2013」レポート
「メディア定点調査」は、生活者のメディア接触や、メディアのデジタル化に伴うハードウェアやサービスの利用実態を把握することを目的として、毎年2月に実施している調査になります。
本年度の結果(東京地区)から、
■携帯ネット接触時間がさらに増加50.6分
■スマートフォン所有は、10代、シニア、女性で伸びる
■若年層でのソーシャルメディア利用時間は1時間以上
といった特徴が見られました。
詳細は、添付のニュースリリースと、調査結果レポート(ダイジェスト編)をご覧ください。