2015年、メディア環境の今後に大きく影響するであろう3つの変化がありました。

生活者のメディア接触動向において、スマートフォン・携帯電話・タブレットといったモバイルデバイスからの接触時間が全体の1/4を占めるまでになりました。

動画ビジネスでは、放送の見逃しプラットフォームが立ち上がり、定額制の動画プラットフォームサービスも相次いでローンチ。ニュース報道や出版の世界にも動画の導入が進んでいます。

さらにIoTやAI、ロボットなどの新しいテクノロジーの話題があふれており、これらも今後のメディアビジネスに関わりがあるのではないかと考えています。

私たちはこれからのメディアビジネスをどのように理解すべきなのか? メディア事業のプレイヤーに求められるアクションとは? 「トランスフォームするメディアビジネス」と題してメディアビジネスの方向性について発表しました。

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※掲載している情報/見解、研究員や執筆者の所属/経歴/肩書などは掲載当時のものです。