2018年7月、メディア環境研究所は「情報引き寄せ 意思決定を変える“じぶん情報圏”」と題した「メディア生活フォーラム2018」を開催。

日本にiPhoneが登場して10年が経過。スマートフォンが生活の起点となる一方、生活者にとっては“世の中に情報量が多すぎる”と感じる時代になりました。スマホ・ネイティブの若い世代は「情報引き寄せ」によって、興味のある情報が常に手元にあるような“じぶん情報圏”を作り、意思決定を高速化しています。

こうした状況を、

1.生活者を取り巻くメディア環境の変化
2.生活者の新たな情報行動
3.生活者へのアプローチ

の3つの切り口から分析し、提言しました。

詳細は資料をダウンロードしてご覧ください。

※掲載している情報/見解、研究員や執筆者の所属/経歴/肩書などは掲載当時のものです。