2020年12月、メディア環境研究所は「MEDIA NEW NORMAL コロナ禍は生活をどう変えたか メディアはどう変わるか 」と題したウェビナーを開催しました。

Day1のテーマは“「オンライン同期」がメディアコンテンツを強くする”。「メディア生活インタビュー調査2020」において、コロナ禍においてもオンラインを活用して生活を楽しんでいる人に幅広くその工夫を聴取した結果から、生活者コミュニケーションとコンテンツの間に生まれるビジネスチャンスなどについて考察しました。

Day2は“「地域アクション」でメディアと生活者の絆をつくる”をテーマとしたキーノートを実施。さらに、松下 智彦様(株式会社朝日新聞社 総合プロデュース本部 デジタル・ソリューション部 次長)、竹田 真二様(森ビル株式会社 オフィス事業部 営業推進部 兼 企画推進部 部長補佐)をお迎えしたパネルディスカッションをお届けました。

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