「メディア定点調査2012」レポート
「メディア定点調査」は、生活者のメディア接触や、メディアのデジタル化に伴うハードウェアやサービスの利用実態を把握することを目的として、毎年2月に実施している調査になります。
本年度の結果(東京地区)から、
■メディア接触時間は、震災等があったが、
マス4媒体に関しては、大きな変化はしていない。
■携帯(ネット)の接触時間が大きく増加。
10~40代で変化。モバイルでのネット接触が増加する傾向に。
■ネットの台頭により、マス4媒体とネットメディアに
イメージ構造の変化が生じている。地域差もあり。
■スマートフォンは急速に浸透。
20~30代男子、20代女子では約6割に
■ソーシャルメディアは、10~30代が中心。
といった特徴が見られました。
詳細は、添付のニュースリリースと、調査結果をご覧ください。