多くの人が「メディアのあり方とは何か」を考える契機となった2011年。東日本大震災を通じて「マスメディア」が本来持っている大切な役割が再認識されました。また、生活者自らが情報を発信し動きをうみだす「ソーシャルメディア」のうねりが感じられる場面もありました。

一方、日々のビジネスの現場では、未来に向けて様々なメディアコンテンツや広告の開発が進みつつあります。

2011年11月に開催した第8回メディア環境研究所フォーラムのテーマは「Media Spiral~フロー・ストック・サーチ・ソーシャルのメディアデザイン~」。3つの視点からメディア環境の変化を分析しました。

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※掲載している情報/見解、研究員や執筆者の所属/経歴/肩書などは掲載当時のものです。