「コロナ禍を機にメディア意識・行動におきた変化を探る調査」を2023年3月9日~14日に行いました。今回の調査対象者は、東京都内在住の15〜69歳、男女1200名。全50項目の意識・行動に関して、「コロナ禍で強くなった」かどうか、また「今後も強くなっていく」かどうかなどを回答してもらいました。詳細は資料をダウンロードの上、ご覧ください。

また、2023年5月18日に開催したイベント「メ環研の部屋」では、この調査結果からコロナ禍で変わったこと・変わらなかったことについてポイントを紹介しました。あわせてご覧ください。

コロナ禍で変わったこと・変わらなかったこと~メディア環境を総括する @メ環研の部屋 https://mekanken.com/contents/3710/

※掲載している情報/見解、研究員や執筆者の所属/経歴/肩書などは掲載当時のものです。