上席研究員
小林 舞花
MAIKA KOBAYASHI
2004年博報堂入社。トイレタリー、飲料、電子マネー、新聞社、嗜好品などの担当営業を経て2010年より博報堂生活総合研究所に3年半所属。 2013年、再び営業としてIR/MICE推進を担当し、2014年より1年間内閣府政策調査員として消費者庁に出向。2018年10月より現職。
実績等
関連レポート
-
今、テレビ番組の見られ方はどうなってる?~テレビ番組視聴意識調査2023~ @メ環研の部屋
-
人は仮想空間上で現実世界を再現し続けるのか? ジャスティン・ヘンドリックス氏が語る今後のデジタル空間のあり方
-
究極の手触り感と駆動する体験 シカゴ大学助教授・中垣拳氏が考えるフィジカルとバーチャルの関係性
-
デジタルツインと共に「われわれで決める」 哲学者・出口康夫氏が予測する意思決定のカタチ
-
「モノ」にも人権を見出す必要がある 建築家・豊田啓介氏が思い描くデジタル時代の未来都市と建築
-
人間はいずれ種としての寿命が来る? 立命館大学大学院教授・松原洋子氏が予見する人類の未来と生命倫理
-
個人がレコメンデーションの傾向を選べる世界を目指していく TheirTubeの開発者・木原共氏が考える今後のコミュニケーション
-
「超ヒマ社会」に向けて。iU学長・中村伊知哉さんに聞くオンライン化で変わる大学の学びと価値観
-
行き着く先は「身体と心が溶け合う電脳空間」 クラスター加藤直人CEOが予測するメタバースと人類の未来
-
コロナ禍で誕生した「Picky Audience」とは 〜始まったメディア生活の問い直し〜
-
【メ環研の部屋】コロナ前後の生活DXへの意識変化 〜メディアイノベーション調査2021〜
-
【メ環研の部屋】「メディア定点2021」~コロナ禍で、メディア環境はどう変化したのか?